いまの政治に一言
2008.05.24
「グリンピースの行動」
どこか「ヘン?」
宅配便持ち出しは
もちろん泥棒では?
法治国家では許せない。
小学生は「ヘン」いうのでは!
調査捕鯨の鯨肉の横領があったと
いいます。関係機関は、しっかりと調
査し、もし事実なら、そのようなことを
した乗組員に対して、適切な処置を
すべきだと思います。このことは当た
り前のことです。
しかしその前に、「鯨肉横領行為と
税金の無駄遣いを正し、調査捕鯨の
正当性を問うため」という理由で、宅
配便を断りなしに持ってきてしまうと
いうことは、法治国家の日本で認めら
れるのでしょうか。そして建造物には
いって取ってくるということは、いいこ
となのでのしょうか。そのことを子ども
たちが知ったら、不思議に思うのでは
ないでしょうか。
グリーンピース・ジャパンの「横領鯨
肉の証拠品確保についての声明文」
と「グリーンピース・ジャパンのスタッ
フによる鯨肉持ち出し行為について
の法的見解」の通りのことが認められ
るならば、
今後は子どもたちに、「そのような
やり方は泥棒ではないのですよ」と、
そして「コンビニやデパートに入って
物を持ってきて、これは変な物を売っ
ていて、問題があるのですと断りなし
に持ってきて、警察等へ届けるという
ならば、持ってきてもいいのですよ」
と。いわなければなりません。
法治国家である日本で「断りなしに
人の家に入り、品物を持ってきてしま
うことはいいのでしょうか」。
この様な考え方を学校教育の場
で、子どもたちに教えてきたでしょう
か。
この考え方が認められるというなら
ば、今後の日本人、そして法治国家
日本としてのあり方に大きく影響する
のではないでしょうか。
国会議員の皆さん、どう考えられま
すか。そして地元の伊藤公介代議士
さんはいかがですか。
2008.05.24
後期高齢者医療制度は
どこか「ヘン?」
わかりますか、どこか・・・・。
今後得するのは、いまの官僚世代
やその卒業生である人。65歳から74
歳までの前期高齢者医療世代では。
東京都後期高齢者医療広域連合
議会の議員であった人が、「この制度
にはいろいろな矛盾がある」と述べて
います。そのなかでも大きいのが、今
の55歳から65歳そして前期高齢者
という世代の人が、後期高齢者であ
る75歳になったとき、対象者は2倍
近くになりますが、支える現役世代は
増えていないといいます。そしてこの
制度を支える支払額は、今と同じ割
合ならば、当事者である後期高齢者
が1割、現役世代負担が4割、残り5
割が税金です。対象者が2倍になれ
ば、当事者は増えないが、そのとき
制度を支える現役世代の負担は、今
の倍の金額を負担しないと、この制
度は成り立たなくなってしまうのでは
ないでしょうか。そして税金での負担
額も倍になるのでしょう。これでは、こ
の制度はすぐに破綻してしまうのは
あきらかだと思われます。
得するのは、この制度を考え出した
今の官僚ではないかと疑いたくなりま
す。
2008.05.15
見ましたか
読売新聞朝刊2面
「ガソリン税値下げ、
谷垣氏が言及」の記事。
自民党の谷垣政調会長は14日、
都内で講演し、ガソリン税など道路特
定財源の一般財源化に関し、「一般
財源化したとき、今まで頂いてきた税
金を本当にいただけるのか。『道路に
使わないなら、この税金はおかしい
のでは』という議論が出ないとも言え
ない」と述べ、ガソリン税の税率引き
下げの可能性に言及した。(読売新
聞15日朝刊)
という記事が載っていました。じつ
は私が述べてきました自動車ユーザ
ーの考え方が、谷垣氏もわかってい
たのかも。しかし、与党側は法案を通
過させることありきで、13日までは口
に出せなかったのかも知れません。
与野党は本来、このことから論議を
進めるべきではなかったのでは・・・
2008.05.14
ついにやりましたね、
再可決。
仏の顔も3度と言われますよ。
13日に、再可決と閣議決定をし
たとのこと。自民党に対する支持率
はまた下降線ではないかと思いま
す。ある市民の人は「自民党国会
議員は落選が怖くて、解散総選挙
とは言えないんだょ。もし下手なこ
とを言うと公認ももらえなくなり、落
選確実だ。だから、日光の3ザルの
ように、『見ザル、言わザル、聞か
ザル』をしているのだね。しかし、国
民は見ているんだよ、そういう議員
はゴメンこうむりたい。私たちの一
票で決められるのだから。こんな議
員では私たちの日本、どうなるのか
ね。困ったもんだ」と言っていまし
た。的を得ているのかも知れませ
ん。
さあ、足りない税金をどこから取
るか、それは汗も流さず簡単に取
れるところからとろう。看板を書き換
えて取ればいい。簡単にとれるか
ら。何回も言わせてもらいます。目
的税は目的が終われば、廃止すべ
きです。名目を変えて税金を取るこ
と自体間違えです。一般財源化自
体おかしいのです。目的が終われ
ば廃止。新しい税を取りたければ、
財源を他に求めるべきです。なぜ
自動車所有者ばかりから「一般財
源」を取ろうというのですか?
今やらなければいけないことは、
国民が税に対して目が向いている
とき、「国家百年の大計」を目線
に、国民が幸せに生活ができるた
めには、どのようなことが必要かを
考え、その財源をどこから確保する
かを大所高所から考え、今後百年
の日本の「税大綱」を、スクラップ&
ビルドしながら、考えるべきなので
す。
大きな視線で進めていくことが、
今国会議員に課せられている使命
だと思います。
地元の伊藤代議士、先生の働くと
きが来ましたよ。絶対に3ザルにな
らないように、期待しています。
やらなければ、次回の選挙は支
持できませんよ。
2008.05.12
はじめから
一般財源化ありきに
反対!
なぜどの政党も一般財源化ありき
で、論議するのですか。
道路特定財源関係法は、今まで
もお話ししたように、30年前に道
路整備が特に必要だからと、道路
に使うための財源確保のために作
った法律であり、税です。
だから目的が達成されたのなら
ば、この法律は廃止すべきです。
一般財源化することは全くの法の
趣旨に反します。
あれだけ地方の首長が道路財源
は必要だといっているのならは、法
律を廃止するのはおかしいので
す。そして一般財源化もおかしいの
です。
それなのに、政府は形としては廃
止して、一般財源化という何にでも
使える税金として、同じ自動車利用
者からとり続けるというのです。誠
に不思議なことです。自動車所有
者や利用者を愚弄しているとしか
思えません。
これを考えたのは頭のいい官僚
ではないでしょうか。
なぜ自動車利用者が怒らないの
かふしぎでなりません。
私は絶対許せません。まるで税
金は取りやすいところ、とれるとこ
ろから取ればいいといっているよう
にしか見えないのです。
一般財源化にはいろいろな理由
がいわれています。環境税にすれ
ばとか、福祉税にしてはとか、年金
関係にあてたらとか、医療制度関
係にはとか、いろいろいわれていま
す。なぜ自動車を所有し利用してい
る人の支払っている人の税金から
取るのでしょうか。よく考えてみると
不思議ではなりませんか。
しかし、今やるべきは、税体系を
小手先で変えていくのではなく、す
べての税大綱を見直し、国民が納
得する形を築き上げる時が来たと
思えます。
一般家庭の家計を見てみて下さ
い。収入が見込みより足りなけれ
ば、不要な出をどこかで減らし調整
するのです。
つまり地方議会では、歳入欠損
が起きたときは、補正予算を組んで
対応しています。足りないのであれ
ば、国も補正予算を組み、対応す
ればいいのです。今やるべきことは
無駄遣いを減らすことです。出来な
いことはないのです。
今やるべきことは、税大綱の見直
しです。
そして、国民が理解できれば、納
税もいとわないのではないでしょう
か。
地元の伊藤代議士さん、私の言
うことわかりますか。そしてどう思い
ますか。
2008.05.12
閣議決定は正しいのか
道路整備費財源特例法改正案の
衆議院再可決前に、同法改正案と
政府・与党決定の矛盾を解決する
ために「法案の10年間ということと
は違う1年限定を閣議決定」しよう
というのです。
不思議ではないのでしょうか。憲
法では立法府である国会で、法律
を決めると規定しています。成立し
た法律に従い、行政府である政府
が実施していくのです。
今回、まだ成立していない法案に
ついて、「1年に限定します」という
ことを決めるのは良いことなのでし
ょうか。立法府の権能に対して越権
しているのではないかとも思われま
す。このことに対しては、国会議員
はどのように思っているのですか。
私は1年とするのであれば、自ら
法律案を提出した当事者が、1年
に修正して再提出するかすべきで
しょう。なぜしないのでしょうか。
国会議員は立法の専門家ではな
いのでしょうか。
地元の伊藤代議士さん、どう思
いますか。
2008.05.04
ガソリンの5月1日一斉値上げ、
本当に正しいのか。
5月1日午前0時を期して、多くの
ガソリンスタンドが暫定税率分を含
む値上げに踏み切りました。
そこで一つ疑問です。あの日あの
時、ガソリンスタンドのタンクには4
月中に仕入れたガソリンが入って
いたはず。揮発油税(ガソリン税)
は、ご存じのように蔵出し税ともい
い、出荷するときに税を徴収するの
です。つまり、タンクに残っていたガ
ソリンには暫定税率の税金分は含
まれていなかったはず。
それなのに5月1日午前0時に値
上げをするということは、もし安く仕
入れたガソリンが残っていれば、暫
定税率分の入っていないガソリン
を、あたかも暫定税率分も含まれて
いるように売ったとしか思えないの
です。そんなことでいいのでしょう
か。その暫定税率部分のお金はど
こに行くのでしょうか。もしもうけと
して処理したのならば、犯罪といわ
れても仕方がないのでは・・・。
4月分を全部売り切り、5月1日以
降の出荷分から値上げするのが本
来ではないでしょうか。
監督官庁は目をつぶってしまうの
でしょうか。
2008.05.04
不思議な領収書みっけ・・・。
その後
昨日お話しした領収書の話。変で
したよね。その続きです。それがこ
の下のものです。昨日は4月20日
の日付。そして今度は4月25日の
日付です。赤いラインのところをご
覧下さい。やはりガソリン税を暫定
税率分まで内税として取っているの
です、53.8円。

次は、同じスタンドの3月25日の
ものです。内税部分の表記欄に
は、3月なので暫定税率分が下が
っていないので、本税と暫定税率
が含まれています。リッター当たり
の単価は、記載通り53.8円です。
おわかりのように3月も4月も内
税説明欄は同じ価格なのです。
不思議ではないでしょうか。

では他のスタンドを見てみましょ
う。ここのスタンドでは内税部分の
表記は、4月30日ではリッター当
たりの単価は、28.7円となってい
ます。きちんと暫定税率部分の税
金が引かれています。これが正し
いのですよね。

ではなぜここのスタンドは1ヶ月
間近く、暫定税率分の税金も取り
続けたのでしょうか。単なる印字の
違いではすまされないと思うので
す。消費者に対してどのように説明
をするのですか、1ヶ月も続けたの
ですから・・・・。
2008.05.03
後期高齢者医療制度は再検討を
なぜこのように制度を作ったのだ
ろうか。多くの人が考えています。
いろいろな理由がいわれていま
す。支え手の負担が多くなり、制度
が崩壊するとか、制度をわかりやす
くするよう、一元化を図ろうとか。
いろいろです。しかし原則である国
民の目線で考えているのでしょう
か。血の通った温かい制度づくりを
したと思っているのでしょうか。
今までのこの日本のいしづえを作
ってくれた高齢者に対する医療制
度がこれでよいのでしょうか。高齢
者と同居して、2世代・3世代が一
緒に、高齢者が楽しく安心した生活
をしてもらおうとしても、この制度で
は出来ないのです。同居すれば、
独り暮らしの時より、信じられない
ぐらいの多額の保険料が取られる
のです。これでは子どもたちが親を
呼んで親孝行も出来なくなってしま
うのは明らかです。
また国民年金制度から外れ、一
人一人が保険料を払うことにより、
今まで被扶養者として支払わなくて
もよい人まで、負担することになっ
たのです。
合わせて75歳というラインで、主
人が高齢者。奥さんが75歳以下と
いうと負担増は確かなのです。
細かい配慮なしに単純にこの制
度を実施したことに問題があったの
です。いろいろなシュミレーションが
足りなかったのです。
この制度の中には、担当省庁の
官僚の思惑が見え隠れしているよ
うに思えてならないのです。頭の良
い人の机上の計画では・・・。
高齢者は年金によって生活をして
いる人がほとんどです。生活設計も
それを基礎にしています。他に収
入のある人は少ないのです。突然
そこから取られることは、大変の痛
手と言っても過言ではないのです。
安定した収入のある省庁の官僚に
はわからないことでしょう。こんなこ
とでいいのでしょうか。
温かい心という大切なものが、ど
こかいってしまったのではと思えて
なりません。
速やかに問題点を解決すべきで
す。
それまでは、負担が以前以上に
ならない対応をすべきです。国会議
員は議員立法で暫定措置の出来る
法律を作るべきです。道路特定財
源関連法の再可決より先にすべき
ことではなかったのですか。
地元の代議士さん、どう思います
か。
2008.05.03
道路特定財源再可決、なぜ!
4月30日に道路特定財源の「一
般財源化」のあり方が不明確であ
りながら、暫定税率を含む法律が
再可決されました。
本当にこれでよいのでしょうか。
道路は大切なものです。だからこそ
本来は道路特定財源ではなく、一
般会計予算に入れるべきだと思い
ます。
また一般財源化があたかも良い
ことのようにいわれていますが、自
動車を利用する人から道路環境整
備などのために取ってきた税金を、
余っているから、一般財源化してい
ろいろなものへ使えるようにすると
いうことは、間違えです。本来なら、
不要になったのであれば、暫定税
率を廃止すべきです。そしてそれで
も取りすぎていれば、本税の税率を
下げるべきです。そしてそれでも不
要ならは、道路特定財源に関係す
る法律を廃止すべきです。
これが税金を取るときの基本では
ないでしょうか。
この法律が出来たときに立ち返
り、必要か不必要かを再度、論議
すべきだと思います。
国民は、そのことを待っているの
です。
またの揮発油税のように「税金に
消費税をかけて取る」ということは
おかしいのではないでしょうか。は
じめに直すべきだと思います。
地元の代議士さん、どうお考えで
すか。
2008.05.03
不思議な領収書みっけ・・・。

この領収書は、4月20日にガソリ
ンを入れたときにもらったもので
す。あー、リッターあたり123円に
なったのかと思えます。しかし大き
な問題点があるのです。おわかり
ですか。赤線を引いたところなので
す。内税として53.8円となってい
ます。
実は、暫定税率がないのですか
ら、本税は、揮発油税が24.3円
そして地方道路税0.8円です。つ
まり、本来なら取ってはいけない、
暫定税率分まで徴収していること
になっているのです。このようなず
さんな売り方をしているのです。そ
れにも気がつかず20日まで・・・。
それ以後も・・・・。
これはどうなるのでしょうか。
(あえてガソリンスタンド名ははずし
ました)
2008.04.26
1.現時点での「道路特定財源の
一般財源化」は反対です。
道路特定財源は、30年以上前に
日本中の道路整備のために考えら
れた法律です。その後、すぐに緊
急措置として暫定税率が課され、
より早く日本の道路事業推進を進
めるために実施されてきました。
その後30年、今暫定税率で財源
として取ってきた分も含め、一般財
源化しようとしています。一般財源
化とは、どんな使い道にも使える自
由な財源なのです。こんな便利な
財源があれば、今まで以上に自由
に使われてしまうのです。本当にそ
れでいいのでしょうか。
今やるべきことは、この道路特定
財源が必要なのか、いくら必要な
のかをしっかり・きちんと精査しなけ
ればならないと思うのです。それも
せずに、一般財源化することは、単
なる増税を自動車所有者に押しつ
けるとしか思えないのです。「税金
は取れるところから取れ」と言わん
ばかりにです。
暫定税率部分の税金が必要なけ
れば、それを廃しすべきなのです。
それをしないでそのまま税金を徴
収して、「一般財源化」することは、
このこの法の趣旨に反するのでは
ないでしょうか。
「一般財源化」は、このあとの論
議なのではないでしょうか。
よく自動車は排ガスを出し、地球
環境を汚す、だから環境のための
費用を、この税金から「一般財源
化」として取ればいいといっていま
す。本当でしょうか。電気を使って
も、ガスを使っても、いろいろな製
品を作っても、すべての活動をする
ことでCO2を出しているのです。自
動車税の中から税金を取ることが、
平等なのでしょうか。このことをしっ
かりと考えていかなければならない
と思います。
だからこそ、「一般財源化」の実
施にあたっては、どうすべきかをし
っかりと考えるべきことだと思いま
す。そのためにも、今考えるべき
は、「税制のあり方」なのではない
でしょうか。
今話題となっている「後期高齢者
医療制度のあり方」からくる医療制
度の問題と税負担に関する「年金
制度のあり方」など、決められた財
源を、どこにどれだけ使うべきかを
考える大切な時期に来たのです。
そしてどうすれば国民が安心して
暮らせる日本になるかを・・・・。
という理由から反対です。
2.揮発油税(ガソリン税)に消費税
をかけることに反対します。
ご存じのように自動車にガソリン
を入れると税金が取られます。1リ
ットルあたり、揮発油税が24.3円
プラス暫定税率24.3円そして地
方道路税4.4円プラス0.8円で
す。
そしてその税金にまで、消費税が
5%かかっているのです。不思議と
思いませんか。なぜ税金に税金が
かかるのでしょうか。消費税の主旨
は、国民がいろいろなものを購入し
て消費するときに間接税としてかか
る税金です。それなのに税金を消
費するという考え方なのでしょう
か。皆さんいかがお思いですか。こ
のことご存じでしたか。
3.自動車にかかる税金を、簡素化
すべきです。
今かけられている税金は、
・取得段階で、自動車取得税・消費
税(車両)
・保有段階で、自動車税・軽自動車
税・自動車重量税
・走行段階で、揮発油税(ガソリン
税)・地方道路税・軽油取引税・
石油ガス税・消費税
なのです。これらの税金が、本税
と暫定税率で徴収されています。
複雑な税金を簡素化すべきでは
ないのでしょうか。それをするのが
今やるべきことだと思います。
私は、いま政府がやるべきこと
は、抜本的な税制改革をこの1年を
かけてすべきだと思うのです。その
ことが国民の幸せを導いてくること
なのです。
4.今後の道路財源はいかにある
べきか。
全国知事会や全国市長会、全国
町村長会、全国都道府県議長会、
全国市議会議長会、全国町村議会
議長会なども道路が出来なくなるか
ら「道路特定財源」に関する法律の
暫定税率延長に賛成すべきと意見
書を政府等に提出しています。
本来、根本的に必要な道路は、
道路特定財源ではなく、一般会計
の中で処置すべきものではないの
でしょうか。それが大原則だと思い
ます。それなのに道路特定財源が
あるからといって、それを頼りにし
ていることに疑問を感じるのです。
すべての首長は、「道路は日本列
島の国民の動脈であるから、一般
会計で処理すべきではないか」と主
張すべきなのではないでしょうか。
なぜそれが言えないのでしょうか。
それをいうと関係省庁や官僚から
の圧力があるのですか。「おたくは
あとにしますよ」って・・・。また道路
特定財源を「一般財源化」すると、
何でも使える『打ち出の小槌』のよ
うな財源になるのではないでしょう
か、道路整備に回るとは限らない
かも知れないのです。それでもいい
のでしょうか。私は疑問に思えてな
らないのです。
いま道路特定財源が道路予算で
はなく官僚によって、マスコミでい
われるような不適切な使途に使わ
れています。悪いのは道路特定財
源ではなく、それを管理し、使って
いる人なのではないでしょうか。
だからこそしっかりとした管理が
できる体制をつくると共に官僚主導
から国民・政治主導に変えていくこ
と必要ではないでしょうか。
私は「道路特定財源を残せ!」と
言っている道路族ではないのです。
正しい使われ方や道路関係にその
財源が必要なのかを、しっかりと精
査すべきだといっているのです。
財源が余るのなら、30年も続き
ずっと見直しもしなかった暫定税率
を廃止し、それでも余るのなら、本
税の税率も下げるべきです。
自動車所有者から安易に税金を
取るべきではないのです。
与党・野党とも大所高所から国民
生活を考え、大きなポリシーを持っ
て政治を進めていってほしいもので
す。
よって現時点では、道路特定財
源の「一般財源化」のあり方が不明
確であり、あわせて暫定税率の再
議決に賛成できない。
町田市議会議員
自由民主党所属
黒 木 一 文

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